倉吉市議会 2020-06-09 令和 2年第5回定例会(第2号 6月 9日)
そして、この自粛規制、いつまで、どのような状態まで続けられるのか、市長はどのようなお考えがあるのか、まず考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。丸田克孝議員の御質問にお答えをいたします。
そして、この自粛規制、いつまで、どのような状態まで続けられるのか、市長はどのようなお考えがあるのか、まず考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。丸田克孝議員の御質問にお答えをいたします。
その大きな理由は、1996年、業界が500ミリリットル入りボトルの生産自粛規制を解除したためだと言われます。分別回収を自治体が負担し、事業者の費用負担が少ない制度がペットボトル増加につながっているとの批判の声が上がっており、排出者の責任が問われています。 本市においても、ペットボトルはプラスチックごみとして分別回収され、処分場に埋め立てられています。